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自分の歯並びを知る

歯並びが悪いから綺麗にしたい!

と思ったら、まず自分がどの「歯並びが悪い」に属するのかを知りましょう。

・上顎前突(じょうがくぜんとつ):出っ歯の状態。
・下顎前突(かがくぜんとつ):受け口の状態。
・叢生(そうせい):乱ぐい歯とも言い、歯がバラバラに生えている状態。
・開咬(かいこう):上下の前歯に隙間がある状態。
・空隙歯列(くうげきしれつ):すきっ歯の状態。
・過蓋咬合(かがいこうごう):上の歯が大きく下の歯に被っている状態。

上記が代表的な「歯並びが悪い」の種類になります。

その中でも今回は、上顎前突(じょうがくぜんとつ)についてお話します。
世間で言われる、出っ歯のことですね。

不正咬合(ふせいこうごう)の中でも最も代表的な悩みの一つと言えます。


・子どもの頃の指しゃぶり・爪を噛むなどの生活習慣。
指で歯に圧がかかり、前方に出る原因になります。
・上顎の発達不足
生える歯に対して顎(生えるスペース)が小さく、正常に生えずに前に生えてしまった。
・上顎の過発達
下顎に対して、上顎の発達が著しく、歯ではなく顎が前に出てしまった。

原因として考えられるのは上記になりますが、

●歯の方向だけを中に入れて出っ歯を改善したい。
●上顎自体を中に入れて出っ歯を改善したい。   

何となく同じ様な方向性に感じるかもしれませんが、実は大きく治療方法が変わります。

歯の方向だけを中に入れたい場合、
・矯正治療:ワイヤーを使って歯を移動させる治療
・補綴治療:オールセラミックなどを使った被せ物で歯の方向を変える治療
代表的な2つの治療方法で改善が可能になるでしょう。
※但し、程度や状況に応じて不可能な場合もあります。

上顎自体を中に入れたい場合、
程度によりワイヤーを使った矯正治療でも可能かもしれませんが、
オールセラミックなどを使った被せ物で歯の方向変えるを治療ではほぼ満足を得られないでしょう。
若しくは顎を切ったりする外科的な手術が必要になるかもしれません。

何れにせよ自力で何とかなるものでは無いので、歯医者さんに相談が必要です。

出っ歯を治したいです!と歯医者さんを訪ねても漠然過ぎるので、
何を何処まで治したい。という意志をしっかり持って医師と相談する様にしましょう。
その為にはまず自分の状態を認識する事が大切だと思います。

そうすれば、医師が本人の希望に沿った治療は行えるのか否かを応えてくれるでしょう。

または提示される治療において、
ワイヤー矯正治療だったら時間とお金が多く掛かるが、
オールセラミックなどを使った被せ物の治療であれば時間とお金が少なくて済む。
などのメリット・デメリットも見えてくるので、おのずと自分が選択できる治療方法も見えてくると思います。

歯列改善の無料相談も多くなってきているので、
まず、現状を知る為にも一度歯医者さんと相談する為に歯医者さんに行ってみましょう。

今回は上顎前突をメインに話を進めましたが、
その他種類の歯列改善についてもお話しようと思いますので、
また宜しければ足を運んで下さいね♪

ちなみにオールセラミックだと前歯上顎6本で1ヶ月半くらい。上下だと3ヶ月位が治療期間の目安になります。
詳しくは症例別、オールセラミック治療の期間の一覧をご覧ください。

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